Services

JDEXタクティクスローンチ

「JDEXタクティクスローンチ」は、お客様のデータ活用のアイデアをできる限り創出し、現実性のあるアイデアを選別するアイデアソン形式で行うサービスです。
データビジネスの課題を洗い出す事が可能になるほか、データビジネスの実際の立ち上げに必要なエッセンスを社内で共有する事ができます。データビジネスに関する社内の研修としてもご利用頂けます。

サービスについて

こんな課題を解決できます

課題1

自社データはあるが、
自社の事業以外の活用のシーンが
思い浮かばない

課題2

部署をまたいで
自社データの洗い出しをしたい

課題3

社内でのデータビジネスの
理解を統一したい

サービスのポイント

POINT1

他社または業界で自社データを活用するユースケース開発

貴社のデータに付加価値をつけて活用できる業界・業種を検討し、現実的なユースケースを開発します。

POINT2

社内に散在するデータの把握

社内の複数部署に散在している様々なデータについて、どこにどのようなデータがあり、どのような状態にあるかを把握・整理します。このようにデータの棚卸を行うことで、社内に埋もれている価値あるデータを見つけ、更なる活用につなげます。

POINT3

データビジネスに対する社内での理解醸成

データビジネスのご担当者にとどまらず、社内の関係部署の方々にも幅広く参加していただくことをおすすめします。
データ活用についての経験・知見を部署横断的に共有することで、貴社全体としての最適なデータビジネスのあり方・方針を考えることができます。結果として、データビジネス推進のための社内調整を円滑にすることや、効率よく成果を得ることに役立ちます。

ご利用価格

貴社のご要望を伺い、最適な計画を提案させていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

Qデータビジネスをやったことがなく、どこからスタートしていいかわかりません。
A皆さん、最初は同じですのでご安心ください。
まずは私たちが、現状と課題をヒアリングさせていただきます。その上で、現状の整理を行い、貴社のフェーズに合わせたプランを一緒に考えていきましょう。
私たちの経験した他社の事例等を参考にしていただくことで、今何をしたらいいのかが明確になります。
社内で推進する際に一番大事なのは、「実際にどのような利活用を目指すのか」というユースケースです。アイデアソンを通じて現実的なユースケースを考えることで、社内の理解が得られる具体的かつ実行可能な計画を立てることができます。
社内稟議や予算のご都合もあると思いますので、状況やご要望に合わせた提案をさせていただきます。
Qデータを使って何か新しいことをやりたいです。社内にデータはあるようですが、中身を把握できていません。
Aデータが社内で散在していて把握しきれていないのならば、まずは社内のデータを棚卸して、全体像を把握することから始めましょう。
本サービスでは、データの全体像を把握する段階から、課題の優先順位をつけ、現実的なデータビジネスの計画を立てるまでの一連のながれをサポートいたします。
Qビジネスアイデアを社内で検討はしたものの、なかなかいいアイデアが出ません。
A社内だけだとどうしても煮詰まってしまいますよね。タクティクスローンチなら、様々な業界のデータに関するコンサルティングを経験してきた「データ利活用の専門家」である当社スタッフと一緒に、貴社に適したアイデアを創発することができます。アイデア創発のメソッドをもつ日本データ取引所に、ぜひご相談ください。