データ流通市場の歩き方
データ流通市場の歩き方はブログ「データ流通市場の歩き方」に生まれ変わりました!
記事サイト「データ流通市場の歩き方」は2017年から2019年までデータ流通の分野で働くすべての方に向けた「市場のガイドブック」としてデータ産業のランドスケープを16の業界テーマ別に案内しておりますが、2021年1月からは、ブログ「データ流通市場の歩き方」として新たにスタートしています。主にデータ流通、DX、ビッグデータといった分野を中心に、業界動向やイベントレポートなどを掲載しています。
3つのコンテンツが柱

データ流通ことはじめ
旧「歩き方」記事を最新情報も交えながら、わかりやすい言葉で再構成したものをシリーズとして展開。

イベントレポート
2020年にスタートした「データ流通市場の歩き方」シリーズイベントのレポートを中心に掲載します。現在第5回まで公開中。
過去記事一覧
*旧「データ流通市場の歩き方」へリンクします
- 地理・道路交通・自動車 :モビリティの未来と地図データの課題を、道路交通ビジネスの歴史から考える(2019.5)
- 標準化やデータ取引、分析ツールのオープン化が先行する地理空間情報の世界で、日本の基幹ビジネスは何を夢見ているのでしょうか。
- 地球が丸ごと「都市化」を始めた21世紀に、私たちは身近な住まいの安全をどう守ればいいのでしょうか?
- 世論・流行・意識調査:徹底整理!ビジネスに本当に役立つ世論調査・社会調査の手法とは(2016.12)
-「世論調査なんて当てにならない?」
-「うちのデータを公開して、何の意味があるの?」と聞かれたら、政府の事例を紹介してみましょう。
- 出産・子育て・教育:ひとりで学べる育児ハックとEdTechの現在(2016.12)
-育児・教育界におけるデータ活用の試みには、他分野にも役立つ学びが詰まっています。
- データ流通とプライバシー:APIエコノミーとはなぜそう呼ばれたか ―用法と事例―(2016.12)
-機械やひとが、気軽にデータを売買できる時代の始まりです。
- 家庭と暮らし:多様化する生活者データを俯瞰する(2016.12)
– マス化するインターネットが「日本の家庭」にもたらした変化とは!?