データ取引とは

データ流通量の増加

(出典)総務省「ビッグデータの流通量の推計及びビッグデータの活用実態に関する調査研究」(平成27年)

総務省の調査によると、ビッグデータの流通量は2005年から2014年の9年間で約9.3倍にまで増加したといいます。
ビッグデータの活用は社会の急務であり、国内産業の成長の大きな要因となると言われています。

流通データの種別(イメージ)

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流通しうるデータというのは大まかに4種に分けることができます。
「未加工データ」、「加工済みかつ使途未定のデータ」、「利用目的のある売買対象のデータ」、「部外秘・社内活用データ」です。
市場流通しうる4種類のデータのなかでも、「Tradable-Data(=売買対象となるデータ)」の流通が重要となります。

国内データ産業の現状

しかし、国内データ産業はビッグデータ活用そのものが持つ特徴や、急進産業であるがための状況が原因で、社内外に多くの課題を抱えています。 その課題は多種多様にわたり、解決を待たれている状況です。

データ取引の基本形

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そもそもデータ取引とは、データを提供する者がデータを集める者に提供を行うこと、またはデータを集める者が分析のためにデータを渡す・売ることを指していました。

実際に起きている厄介ごと(SNSデータを例に)

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しかし、データ流通産業では複数のプレイヤーが協業していることから、どの主体が・誰に・何を・どう対応すればいいかも複雑になりがちです。 特に社外データ流通における「壁」は、間に立つ企業が増えれば増えるほど、乗り越えづらくなります。 さらに、社内には多くのステークホルダーが存在し、各部署の一人ひとりにデータ取扱の意識・姿勢・手法をレクチャーするのは非常に困難であると推測されます。

何から始めるべきか(企業データ活用の全体観)

・企業が自社でデータ活用するときには、自社課題を明らかにし、利用目的を定義したうえで、適切な活用法・素材を揃えることが求められます。
・当社は課題の整理からデータエクスチェンジまでを一貫してサポートすることで、自社課題の解決を可能にします。

企業データ活用の5ステップ

自社課題の解決のためにデータを利活用するには、データ活用プロセスを作り上げたうえで、5段階のステップを念頭に置きながら、実証実験を行うとスムーズです。

データ流通プラットフォームの実現を目指して

○データ流通の将来像
そう遠くない将来、モノと同じようにデータが流通する日が来る―
我々は「ビッグデータ立国」を目指して、データが公正・安心に流通するプラットフォームの形成を目指します。

○データ流通プラットフォームの要素
データ流通プラットフォームは3つの要素が関連し合って初めて実現します。
我々は3つのプラットフォーム構築に立脚した活動を行います。

・コミュニケーション
・サービス
・システム